台湾総統選で蔡英文氏が再選

台湾総統選は11日投開票された。 再選を目指した与党・民進党の蔡英文総統(63)は、800万票を超える総統選での過去最多得票を記録し、再選を果たした。焦点となった対中国関係をめぐり強硬な姿勢で臨んだ蔡氏に絶大な支持が集まり、対中融和路線の最大野党・国民党の韓国瑜・高雄市長(62)に圧勝した。同時に行われた立法院(国会、定例113)選でも民進党は過半数を確保した。(時事通信) 香港市民…

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イオンが23年ぶりに社長の交代

流通最大手のイオンは10日、創業家出身の岡田元也社長(68)が3月1日付で代表権のある会長に退く人事を発表した。岡田氏は1997年6月から23年にわたり社長を務め、イオンを売り上げで8兆円を超える企業グループに成長させた。後任にはIT部門を担当する吉田昭夫代表執行役副社長(59)が昇格し、デジタル事業部門の強化を急ぐ。 岡田氏のグループCEOの肩書は残る。岡田氏は千葉市の本社で記者会見し、…

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NY株が中東懸念和らぎ最高値

9日のニューヨーク株式市場は、中東情勢への懸念が和らいだため買いが優勢となり、ダウ工業株30種平均が前日比211.81ドル高の2万8956.90ドルと過去最高値を更新した。 ハイテク株主体のナスダック総合指数は74.19ポイント高の9203.43、幅広い銘柄のSP500種株価指数も21.65ポイント高の3274.70と、ともに最高値となった。 米イランの全面衝突が回避されたことが引き…

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ゴーン被告 西川氏らに追放された

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)は8日午後(日本時間同日夜)の記者会見で、日産から自分を追放するのに関わった人物として西川広人前社長、ハリ・ナダ専務執行役員、経済産業省出身の豊田正和社外取締役、川口均前副社長、今津英敏元監査役の5人の名前を挙げた。 また、日本政府の関与者については「沈黙を守る」と述べた。(時事通信) 期待はずれの記者会見だった。結局この人は何がしたいの…

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自衛隊が予定通り中東に派遣

河野太郎防衛相は7日午後の記者会見で、中東情勢が緊迫化する中で、中東海域に海上自衛隊を派遣することに関し「閣議決定を変更しなければならない要素がない」と述べ、予定通り派遣する考えを示した。 海自のP3C哨戒機は11日に日本を出発し、今月下旬に中東海域で情報収集活動を始める予定。さらに護衛艦「たかなみ」が2月上旬に出発し、同月下旬の活動開始を目指している。(産経新聞) 派遣はやむを得な…

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東証終値は451円安の2万3204円

年明け最初の取引である大発会を迎えた6日の東京株式市場は、中東情勢の軍事的危機を警戒して全面安の展開となり、日経平均株価(225種)は大幅続落した。急激な円高ドル安や原油高が株式市場を直撃し、平均株価の終値は前年末比451円76銭安の2万3204円86銭で、大発会の下げ幅としては戦後4番目を記録した。約1カ月ぶりの安値水準だった。 米国によるイラン司令官の殺害をきっかけに、米国とイランの軍…

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法相が出国手続きを厳格化指示

保釈中の前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに逃亡した事件を受け、森雅子法相は5日、出入国在留管理庁に対し出国手続きを一層厳格化するよう指示したと明らかにし「同様の事態を招かないよう、今後とも必要な対応を行いたい」とのコメントを出した。東京地検の斎藤隆博次席検事も同日、「迅速かつ適正な捜査で逃亡の経緯を明らかにし、適切に対処する」とコメントを発表した。 森氏は、ゴーン被告…

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