中学道徳の初検定で全30冊が合格

文部科学省は27日、2019年度から中学校で使われる道徳の教科書と、主に高校3年用の教科書の検定結果を公表した。

正式教科になる道徳の教科書は、昨年度に小学校の検定が行われ、中学校は初めて。全学年で8社から申請された計8点(30冊)全てが合格した。

道徳の教科書は、全てがいじめを取り上げた。情報モラルなどをテーマに、スマートフォンやインターネット交流サイト(SNS)についても全社が扱った。東日本大震災や熊本地震などの自然災害、主権者教育、五輪・パラリンピックに関しても全点が掲載した。

道徳教科書に対する検定意見は184件。前年度の小学校用(24点、66冊)で付いた244件より少なかった。内容の誤りや不適切な表現のほか、学習指導要領が定めた内容の項目を網羅して取り上げていないことに対する指摘もあった。(時事通信)

うーん道徳教育は中学よりも幼稚園、小学生前半から始めないと遅いような気がする。中学ではもはや人間形成の基礎が終わっていて、この世代ぐらいからでは「躾」は遅いような気がする。悪いけど老人集めて、時間をかけて道徳の教科書の審議しても時間の無駄を感じるね。

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