コンビニ各社が魚惣菜テコ入れ

コンビニ各社が魚惣菜のテコ入れを進めている。ローソンは2018年度上期にアジフライを改良。ファミリーマートはリピート率が高いという「まぐろたたき」などに加え、「いかそうめん」を投入する。セブン-イレブンも魚惣菜の年間販売数量5000万食を突破するなど好調だ。コンビニ各社はなぜ魚惣菜に力を入れるのか。

ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は他社と売り上げの差がある夕夜間の販売力を底上げするため、スナックや弁当などの商品力を強化する。特に揚げ物については、アジフライを改良。加工工程における冷凍回数を生鮮原料を使うことで既存の2回から1回に減らして鮮度感を向上。スーパーと差別化する。同社は「スナックではなくおかずとして食べてもらえるような商品に変えたい」と話す。

リニューアルしたアジフライは今秋発売の予定。同社の藤井均上級執行役員商品本部長は「血合いの臭さ、肉の軟らかさなど、スーパーとは全く違う商品に仕上げた」と強調した。末端売価は従来商品から10~20円アップの1個150円で検討する。

ターゲットは女性やシニア
アジフライのターゲットは「働く女性やシニア層」(同社)と説明する。販売数量が伸びているセブン-イレブンの魚惣菜も購買の中心は中高年層、女性客。既存店ベースの売上高が2割増で推移するなど好調だ。

魚惣菜のテコ入れは客層の変化が大きく関係しているとみられる。セブン-イレブンの客層は、近年50歳以上が4割を超え、女性客比率も半数に近づくなど、客層が変化している。これに伴い、生活デイリー分類や冷凍食品、パンや卵の売り上げが大きく伸びるなど売れ筋が変化。魚惣菜も客層の変化に合わせるように売り上げが伸長した。(みなと新聞)

魚惣菜が増えたのは「家飲み」が増えたからだってテレビで見た記憶あるけれどね。実際、冷凍コーナー行くと「おつまみ」らしきものが増えている。まあその理由はどうでも良いけど。問題はオペレーションする人の手間だ。確かセブンは「店内で揚げ物」はしないと言っていた記憶があるけどね。特の深夜の二人オペなんてちょっと混み出したら揚げ物焦がしてしまう可能性がある。まあオペレーションしている人は大変だ。だからコンビニはアルバイトが集まらない。

本部社員はその現実を知っているのか知らないふりをしているのか?要は自分の懐はなんにも痛くないということだね。

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