ボクシング連盟が当面は現体制

助成金流用や反社会的勢力との交友などの問題で山根明会長が辞任した日本ボクシング連盟は13日、公式ホームページで日本連盟主催大会や国体の運営のため、当面は現体制を維持すると明らかにした。「新理事および新執行部の選任、新執行部による実働体制が整うまでの間は、責任をもってこれら行事の運営をします」と説明した。 試合の判定をめぐる不正など、「日本ボクシングを再興する会」の告発に関しては、今後設置さ…

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大塚家具が台湾企業と提携交渉か

経営不振に陥っている大塚家具が、再建に向けた提携先として台湾の企業グループ「能率集団」と交渉を進めていることが11日、明らかになった。グループのネットワークを活用し、資本強化や業務面での支援を受けたい考え。大塚家具は貸会議室大手ティーケーピー(TKP)との提携を強化する交渉も進めており、最終的な支援の枠組みが固まるまでには、なお曲折がありそうだ。 能率集団は、IT関連企業などを傘下に持つ企…

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年金が黒字 積立金が過去最高

厚生労働省は10日、年金特別会計の2017年度収支決算を発表した。 時価ベースでの収支では、会社員らが加入する厚生年金が10兆4479億円の黒字、自営業者らが加入する国民年金が2729億円の黒字だった。いずれも2年連続の黒字で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による公的年金の運用が引き続き好調だったことが寄与した。 17年度末の年金積立金残高は、厚生年金と国民年金の合計で1…

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東芝が次の稼ぎ頭の育成が焦点

東芝の4~6月期の最終利益が1兆円超となったのは、半導体子会社だった東芝メモリの売却益ですべての説明がつく。実際、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比94・5%減の7億円どまりで、従来、営業利益の9割を稼いだ半導体メモリーに代わる“稼ぎ頭”の不在が改めて浮き彫りになった。11月に公表する中期経営計画で、新たな成長事業をどう打ち出せるかが、最大の焦点となる。 4~6月期の主要5事業の部門別…

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石破氏が総裁戦出馬は「責務」

自民党の石破茂元幹事長は6日、国会内で講演し、9月の自民党総裁選について「今回出ることは私に与えられた責務だ。それを果たさないで逃げるということは、私自身、政治家であることが問われると思っている」と語り、改めて出馬に強い意欲を示した。 一方、安倍晋三首相は訪問先の広島市での平和記念式典後の記者会見で総裁選への対応を問われ、「私自身の対応はこれからじっくりと考えたい。外交、安全保障をはじめ、…

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