空飛ぶ車へ45億円予算要求へ

経済産業省は24日、数人が乗って空中を移動できる「空飛ぶ車」の実現に向けた官民協議会を設立すると発表した。電動で垂直に離着陸することから航空機とドローン(小型無人機)の間に位置付けられ、次世代の移動手段として期待されている。経産省は高性能電池やモーターなど、企業や大学による空飛ぶ車の開発支援として、2019年度予算概算要求に約45億円を盛り込む方針。 協議会には、宇宙航空研究開発機構(JA…

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PTA代理出席が数千円でも人気

PTA行事や子どもの習い事で使う物品の製作などの代行サービスが人気を集めている。多少お金がかかっても代行に任せ、仕事やプライベートの時間を確保しようとする最近の母親たちのニーズを捉えているようだ。 徳島や東京などで保育・代行サービスを手掛ける「クラッシー」(本社・徳島市)には、働く母親からの依頼が寄せられる。「仕事でPTAの会合に出られないので出席してほしい」。今春、小学2年男子の母親(3…

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カードローン上限の予定なし行

金融庁は22日、過剰な貸し付けが問題になった銀行カードローンに関するメガバンクや地方銀行などへの実態調査結果を発表した。調査対象の108行のうち6行が融資上限枠の設定を予定していないことなどが明らかになり、金融庁は状況を注視するとしている。 今年2月末時点の状況で、融資上限枠を設けていない銀行は全体の約1割にあたる13行。うち6行は今後も予定していないという。融資上限枠を設定している銀行の…

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菅氏が携帯利用料4割減に意欲

菅義偉官房長官は21日、札幌市で講演し、携帯電話の利用料について「4割程度下げる余地がある」と述べ、引き下げに意欲を示した。 菅氏は、携帯大手3社の利益率が高いと指摘し、「国民の財産である公共電波を利用して事業をしており、過度な利益を上げるべきではない」と強調した。 携帯電話事業をめぐっては、長期に端末契約を結ぶことを狙った販売プラン「4年縛り」などを公正取引委員会が問題視。携帯大手…

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上り調子のバスケ界の水差す愚行

ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表による不祥事は、2016年のBリーグ誕生で人気、実力とも上向いた国内の機運に水を差した。 まだ保証されていない20年東京五輪での開催国枠を国際バスケットボール連盟(FIBA)に認めさせる目安は、来年のワールドカップ(W杯)での16強入りとされる。若手主体で臨んだアジア大会は、選手層の充実を図る好機だったが、この問題で難しくなった。 …

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