最低賃金が874円を軸に議論

最低賃金の引き上げをめぐる議論が大詰めを迎えている。 厚生労働省の中央最低賃金審議会(厚労相の諮問機関)は24日に小委員会を開催し、2018年度の引き上げの目安額を決定する見通しだ。政府は年率3%程度上げる方針で、18年度も全国平均で前年度比26円増の時給874円が軸になるとみられるが、労使の隔たりは大きい。 中央最低賃金審議会は、労使双方の代表と学識者で構成する。これまでの議論で、…

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