パナソニックが他社への「留職」を導入
パナソニックは29日、社内の組織風土改革の一環として、社員が他社で一定期間働く「社外留職」制度を導入したと発表した。社員自身が伸ばしたいと考える能力やスキル、学びたい内容などの希望を踏まえ、1カ月~1年間、社員を派遣する。
企業風土や経営手法、価値観の異なる他社で仕事をすることを通じ、社員の視野を広げ、組織で身に付けにくい能力を学んでもらうのが狙い。
入社4年目以上で、現在の所属部署…
本格的に薄くなった50代。年齢的に無理と言われておりますが、あえて育毛に挑む日々をつづっていきます。