雪見だいふくが通年販売へ

秋冬限定販売だった2個入りの「雪見だいふく」アイスを、今年4月から全国で通年販売に踏み切るのは、市販用アイス最大手のロッテアイス。冬季限定を取り払うことで売上規模を一気に拡大し、年間100億円のメガブランドに早期に育成する考えで、18年の同社最大の取り組みとなる。 〈ターゲットを20~30代女性中心から10~30代男女に拡大〉 「若い女性を中心に愛され秋冬限定販売だった『雪見だいふく』を…

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中学道徳の初検定で全30冊が合格

文部科学省は27日、2019年度から中学校で使われる道徳の教科書と、主に高校3年用の教科書の検定結果を公表した。 正式教科になる道徳の教科書は、昨年度に小学校の検定が行われ、中学校は初めて。全学年で8社から申請された計8点(30冊)全てが合格した。 道徳の教科書は、全てがいじめを取り上げた。情報モラルなどをテーマに、スマートフォンやインターネット交流サイト(SNS)についても全社が扱…

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<公示地価>で「ミナミ」が初めて「キタ」を逆転

国土交通省が27日公表した公示地価(今年1月1日時点)は、地方圏の商業地が前年比0.5%上昇し1992年以来26年ぶりにプラスに転じた。地方圏のうち札幌、仙台、広島、福岡の中核的な4市の商業地がプラス7.9%と高い伸びとなったほか、それ以外の地方も下げ幅が縮小した。再開発や、訪日外国人観光客の増加によるホテル建設などが増えているのが要因。地方圏は、住宅地を含む全用途でもプラス0.04%とわずかに…

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北海道新幹線が前年実績を下回る

北海道新幹線(新青森-新函館北斗間148・8キロ)は、26日で開業から2年となる。利用客は延べ400万人を超えたものの、「真価が問われる」(JR北海道の島田修社長)としていた2年目(2017年度)は前年度実績を大きく下回る見通し。さらに多額の営業費用が重荷となっており、札幌延伸が予定される30年度までいかに踏ん張るかが問われそうだ。 JRによると、今月12日までの北海道新幹線乗客数は406…

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コンビニ各社が魚惣菜テコ入れ

コンビニ各社が魚惣菜のテコ入れを進めている。ローソンは2018年度上期にアジフライを改良。ファミリーマートはリピート率が高いという「まぐろたたき」などに加え、「いかそうめん」を投入する。セブン-イレブンも魚惣菜の年間販売数量5000万食を突破するなど好調だ。コンビニ各社はなぜ魚惣菜に力を入れるのか。 ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は他社と売り上げの差がある夕夜間の販売力を底上げする…

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