首都圏で福島産の価格なお低迷

首都圏で福島県産の農産物価格が低迷している。東京電力福島第1原発事故から6年8カ月が過ぎ、消費者の購買意欲が回復してきたにもかかわらず、市場価格の動きは鈍い。農林水産省は2017年度、仲卸、小売業者の取引経過の実態調査に乗り出したが、状況打開につながるかどうかは不透明だ。(報道部・門田一徳) 東京・恵比寿のマルシェに12日、商品に値札がない八百屋が出店した。「福島から来ました。あなたが値段…

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